実は穴場!?魅惑の国「ポルトガル」のおすすめスポット

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みなさんはヨーロッパの国「ポルトガル」はご存知でしょうか?聞いたことはあるけど、詳しくは分からないという方がほとんどだと思います。そこで今回は、いま穴場の観光地ともいわれているポルトガルをご紹介いたします!!

『ポルトガル』とは・・・

ポルトガルは西ヨーロッパにあるイベリア半島に位置する、ユーラシア大陸最西端の国家です。大西洋の海の幸に恵まれているポルトガルは、料理のほとんどが魚介類などを多く使われていて食材も味付けも日本人と合っているため食文化に困ることは無さそうです。北部の都市ポルトから出荷されるポートワインは世界中で有名でたくさんの方に愛されているのです。実は、ワインボトルの栓などに使われる「コルク」はポルトガルの特産品の1つであり、世界生産の50%以上を占めています。そして、大航海時代に世界の歴史の中心であったポルトガルですがその当時の華やかな面影を今でも感じることができるので、観光名所お多く見所満載なんです!

①ペーナ宮殿(シントラ)

シントラで是非訪れてほしいペーナ宮殿。1836年にマリア女王2世の王婿であるフェルナンド2世によって標高529メートルの山頂に建てられました。この宮殿は現在国の文化財として一般に公開されるようになりましたが、実は現在でもポルトガル共和国大統領が外国からの賓客をもてなす際に使われることがあるそうです。とても古い宮殿ですが、外観などとてもカラフルでなんだかおとぎ話の主人公になった気分を味わえそうですね!宮殿から見渡せるシントラの街並みも素晴らしいので、そちらも是非お楽しみください。
【名称】ペーナ宮殿 (Palácio Nacional da Pena)
【住所】Estrada da Pena, 2710-609 Sintra, ポルトガル
【電話】+351 21 923 7300
【営業時間】・4~9月 9:30~20:00 ・10~3月10:00~18:00
【定休日】1/1、12/25
【料金】夏季 12ユーロ/冬季 9ユーロ

②サン・フランシスコ教会(ポルト)

ポルトの数ある教会の中で最も有名なのが、このサン・フランシスコ教会です。世界遺産にもなっています!1233年にサンチョ2世によって聖フランチェスコへ捧げるために建てられました。ゴシック様式の傑作とも言われているこの教会は、外観はとても質素な造りなのに対して内観はバロック様式の金泥細工の装飾(ターリャ・ドゥラーダ)が施されているため、とても豪華なつくりになっています。なんだか贅沢な気分を味わえそうですね。
【名称】サンフランシスコ教会
【住所】Rua do Infante D. Henrique 4000 Porto, ポルトガル
【電話】(0222)062100
【営業時間】9:00~19:00(7~9月 ~20:00)(11~2月 ~17:30)
【定休日】なし
【料金】大人 3.50ユーロ
【アクセス】鉄道「サンベント(Estacao de sao Bento)駅」から徒歩約10分

③レガレイラ宮殿(シントラ)

シントラにある奇怪な宮殿、レガレイラ。1995年に「シントラの文化的景観」として、世界文化遺産になっています。この宮殿を訪れるのを目的に、ポルトガル旅行をするひとが多いほど人気の観光地です。いろんな建築様式を取り入れているからか独特の雰囲気をもつ外観と美しいモザイクや彫刻、彩り豊かな室内が特徴的です。こちらは宮殿だけでなく庭園も見どころの一つ。錬金術やフリーメーソンを象徴するシンボルが至る所にあり、さらに人を驚かせる楽しい仕掛けがいくつもあるので、庭園内を散策するのもおすすめです!
【名称】レガレイラ宮殿
【英名】Quinta da Regaleira
【住所】2710-567 Sintra, ポルトガル
【電話】+351 21 910 6650
【定休日】1/1/、12/25
【料金】6ユーロ

④ベレンの塔(リスボン)

ベレンの塔はテージョ川の河口にあり、マヌエル1世の命によって16世紀初頭にジェロニモス修道院と同じマヌエル様式で建てられた石造りの塔とされています。ここの特徴である真っ白く風情のある外観は、純白のドレスを着た貴婦人に例えられているそうです。3階のテラスからは向かい岸にある、巨大なキリスト像やクリスト・レイを見ることができるみたいなので是非こちらも見てみてください!ベレン塔も大航海時代を代表する建物として、世界遺産に登録されています。
【名称】ベレンの塔
【英名】Torre de Belem
【住所】Av. De Brasilia, 1400-206 Lisbon, ポルトガル
【電話】+351 21 362 0034
【営業時間】(10~4月)10:00~17:30(5~9月)10:00~18:30
【定休日】月曜日、1/1、5/1、12/25
【料金】一般 5ユーロ/学生 2ユーロ/14歳以下 無料

⑤サン・ロケ教会(リスボン)

サン・ロケ教会は、フォス宮脇のケーブルカーを登った左手に位置するイエズス会の教会です。1584年に日本の天正遣欧少年使節団が宿舎として約1か月滞在したといわれています。実は日本との深い繋がりがある場所となっています。教会奥にあるサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂はイタリアン・バロック建築の華麗な装飾でとても有名のようです。
【名称】サン・ロケ教会
【住所】Largo Trindade Coelho, Lisboa, ポルトガル
【電話】213235383
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】月曜
【料金】無料 (博物館は2.5ユーロ)
【アクセス】地下鉄レスタウラドーレス(Resutauradires)駅と鉄道 ロシオ(Estacao do Rossio)駅から徒歩5分

⑥発見のモニュメント(リスボン)

こちらの発見のモニュメントは、1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して作られ高さ52mの巨大なモニュメントです。帆船をイメージしていて、見ての通り海へ出航する勇ましさを表現しているそうです。モニュメントの先端にはエンリケ航海王子、宣教師、天文学者など第一線で活躍した32人のレリーフがあります!屋上にも上ることができるので、そこから見るテージョ川とベレン地区を是非ご覧ください。
【名称】発見のモニュメント
【住所】Av. Brasilia 1400-038, Lisbon, ポルトガル
【営業時間】・5~9月 10:00~19:00 ・10~4月 10:00~18:00
【定休日】なし
【料金】2.50ユーロ
【アクセス】トラム15番「Mosteiro dos Jeronimos停留所」から徒歩約10分

⑦ジェロニモス修道院(リスボン)

こちらのジェロニモス修道院は、ポルトガルの首都リスボンのベレン地区にある。16世紀初めに着工し、完成したのは19世紀のことです。完成までに300年以上も費やした修道院は、その完成度の高さから、ポルトガル建築の最高峰と言われ世界遺産にも登録されているんです!マニュエル1世がエンリケ航海王子を称えるために海外遠征で得たお金で建てた修道院だそうです。入口の上部にエンリケ航海王子や聖ジェロニモスの生涯が描かれていて、中庭を囲んでいる回廊の繊細でとても優雅な彫刻が見る価値ありです。
【名称】ジェロニモス修道院
【住所】Praca Do Imperio, 1400-206 Lisbon, ポルトガル
【電話】213-620-034
【営業時間】・5~9月 10:00~18:30 ・10~4月 10:00~17:30
【定休日】月曜日、1/1、イースター、5/1、12/25
【料金】大人 7.00ユーロ/14歳未満無料
【アクセス】トラム15番「Mosteiro dos Jeronimos停留所」下車、徒歩約1分

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